赤ちゃんの肌は瑞々しく柔かで、ハリや弾力があり、まさに理想の肌と言う事が出来ます。しかし、生まれたばかりの赤ちゃんの肌は免疫力が無く、ホルモンのバランスも安定しないので、実は大変肌荒れが起こりやすいのです。赤ちゃんは自分でスキンケアを行う事ができないので、大人が注意して肌荒れ対策を行う必要があります。
赤ちゃんの肌は、ホルモンバランスが安定していない生後数か月の一定期間は、非常に皮脂が多くニキビができやすい状態です。赤ちゃんのニキビはあまり馴染みがないかもしれませんが、先端が白っぽい赤い発疹が額や頬などに出来ます。特に痛みは感じていないようですが、大人がアトピーなどと勘違いしてしまう事があります。赤ちゃんの肌の余分な皮脂を取り除いてやり、清潔にしていればホルモンのバランスが安定して治っていきます。
また、赤ちゃんは非常に汗をかきやすく、汗もになりやすいので注意が必要です。寝返りもうてないような赤ちゃんの場合、大人が定期的に向きを変えて汗を拭き取ってやらないと、背中など布団と密着している部分に汗疹が出来てしまいます。
赤ちゃん特有の肌荒れに、おむつかぶれがあります。おむつでお尻がむれるので、お尻に赤い湿疹やただれが出来てしまいます。おむつは尿や便が混在している場合もあり、これらの排泄物と接触していた皮膚がただれてしまう場合もあります。おむつが汚れたらすぐに取り換えてあげ、ベビーパウダーなどで優しくケアしてあげましょう。
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