汗疹は子どもに多くみられる肌荒れの症状ですが、汗をかきやすい人や夏では大人もなる肌荒れの症状です。汗疹は他の肌荒れと違い、ほとんどがしばらくすると自然治癒してしまいますが、痒いみが伴うのでひっ掻いてしまうと跡に残ってしまう場合があります。汗疹の症状が酷い場合は、抗生物質やステロイド系の塗り薬などで治療し、二次感染を防ぐためにすぐに治療する必要があります。
汗疹の症状にはいくつか種類があり、水晶様汗疹は大量に発汗した後や過度の日焼けや高温の発熱によって、皮膚の汗管に汗が詰まって発症します。汗疹は一般に赤い斑点が出来るイメージですが、水晶様汗疹は白く皮膚が盛りあがり、中に汗が溜まって水晶のように見えます。ほとんど痒みも痛みもなく、数日で完治します。
紅色汗疹は一般によく見られる汗疹の症状で、汗をかき易い人や子供に多くみられます。紅色汗疹は大量に汗をかいたことで汗管が詰まり、詰まった汗が周囲に炎症が引き起こして、かゆみを伴う赤い湿疹が皮膚に発生します。汗をかく以外に汗で湿った肌が、服とこすれても悪化するのでトビヒして症状の範囲が広がり安やすいです。肌を清潔にしていれば、自然治癒もしますが被害を広めない為に、抗生物質やステロイドで治療してしまう場合もあります。
汗疹は汗を小まめに拭きとり、清潔にしている事で防ぐ事が出来る肌荒れなので、予防対策をきちんと取りましょう。
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